なぜリベラルアーツ研修は企業経営に「必須」なのか
「リベラルアーツを学んで、経営の役に立つのか、本当に儲かるのか」
といった企業人としては当然とも言える質問をしばしば受けます。
それに対して私たちは、
「儲かるかどうかということ以前に、激変する経営環境の中で中長期の未来を考えた時、 会社の存続は果たして自明のことなのか」
という観点から、経営のあるべき姿を深く考えていただくのが出発点だとお答えしています。
そのために、哲学や歴史、とりわけAIや生命科学のような21世紀技術と人類文明の関係などについて 深く掘り下げることが不可欠だと考えています。
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2019年01月19日
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【日本経済新聞 掲載】 経営者はなぜリベラルアーツを学ぶのか 第2回 -
2018年12月21日
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「不識塾」師範 小田中直樹先生の新刊『フランス現代史』が刊行されました。 -
2018年12月12日
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【日本経済新聞 掲載】 経営者はなぜリベラルアーツを学ぶのか 第1回 -
2018年12月11日
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不識塾の講義を書籍化したシリーズ「企業トップが学ぶリベラルアーツ」第4弾は、中谷巌塾長の『「AI資本主義」は人類を救えるか~文明史から読みとく』です。 -
2018年11月28日
青天白雲塾
2018年度「青天白雲塾」最終発表会(11月14日)